スキルシェア

スキルシェアの可能性

覧古考新(らんここうしん)古い事柄を顧みて、新しい問題を考察すること

イラスト:医療従事者

医療従事者なら誰しもが一度は思うのではないだろうか。
学校で学んだことと現場で学ぶことが解離していることを。

医療現場では知識は程々で技術が大切なことが多々あろう。
医療技術は病院によって、患者によって臨機応変に使い分けなければいけない。経験がものを言う。

臨床検査をはじめ、看護・理学療法・作業療法・放射線検査など経験でしか勝ち得ない技術をオープン化し、経験の浅い医療従事者や学生に更なる技術向上や進化を求めると共に、ユーザーや患者に正しい知識と判断を与えるものとする。
ユーザーや関係患者に対して技術の透明化は医療技術の信頼向上と医療の質への安心感に繋がり、各病院単位、各担当医単位への信頼へと繋がると期待する。

医療業界では原理や理屈の書籍は多く存在するが実習書や演習書等の書籍は少ない。あっても内容が十分とは言えないものだったり、定期購読しないと見逃してしまうことがある。
実際、事例に経験・遭遇しないと体験できない、対処できない技術が多く存在する。

そういった技術をオープン化し対策や知識・スキルとして提供することで、絶えない医療事故のリスク予防、即戦力の人員確保、無駄で煩雑な医療行為の防止に繋がることを期待する。